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  • 勇 36章 162–165ページ
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  • 再びエホバを崇拝するよう民を助けた人
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勇気を持って神と共に歩む
勇 36章 162–165ページ

36 ヨシヤ

再びエホバを崇拝するよう民を助けた人

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ヨシヤは祖父のマナセ王が死んだ時,6歳でした。おそらく,祖父が生き方を変え,エホバに仕えるようになったことを知っていたでしょう。祖父の行動は強く印象に残ったと考えられます。しかし,次に王になった父親のアモンはとても悪い人でした。その影響で,民は再び悪いことをするようになり,偶像を崇拝しました。アモンがわずか2年治めた後に死ぬと,8歳のヨシヤが新しい王になります。

ヨシヤの周りには,良い影響を与えてくれる人たちがいたようです。例えば,預言者ゼパニヤやエレミヤ,女預言者フルダ,大祭司ヒルキヤなどです。聖書にこう書かれています。「ヨシヤは……まだ[16歳ぐらいの]少年だった頃,父祖ダビデの神に仕え始めた」。20歳ぐらいの時には,ユダで大規模な改革を進めていました。国中で偶像崇拝や悪いことが広く見られていましたが,エホバは,この若くて勇敢でエネルギッシュな王を用いて変化を起こそうとしていました。

ヨシヤは,かつて北のイスラエルの10部族王国の領土だった場所にまで出掛けていきました。元々そこに住んでいたイスラエル人のほとんどがかなり前に捕囚にされていなくなっていたので,住民の大半は外国人でしたが,ヨシヤはそこにあった偶像や祭壇を破壊しました。

ヨシヤ王は若かったが,勇敢に行動し,民が偶像崇拝をやめて再びエホバを崇拝するよう助けた。

数年後,予想していなかったうれしいことが起きます。エホバの聖なる神殿の修復が進んでいる時に,大祭司ヒルキヤが,エホバがモーセに与えた律法の書を見つけたのです。とても古いもので,もしかするとモーセの直筆のものだったかもしれません。その巻物が持ってこられ,読み上げられると,ヨシヤは一心に耳を傾けます。そして,その内容を聞いて大きなショックを受けます。民が神の律法にどれほど背いてきたかがはっきり分かったからです。エホバは非常に激しい怒りを感じているに違いない,と思いました。ヨシヤは問題を解決するために勇気を出して行動するでしょうか。

巻物に書かれたエホバの律法が読まれるのを聞いて,ヨシヤ王が内衣を引き裂いている。周りの人たちが不安げに見ている。

ヨシヤはエホバの考えを知るため,すぐに女預言者フルダの所に5人の人を遣わします。フルダは,ユダの人たちが長い間反抗してきたことにエホバが確かに怒りを感じていて,ユダとエルサレムに災いが迫っている,ということを明らかにします。でも続けて,ヨシヤが良い心を持ち,勇敢に改革を進めていることにエホバは注目しているので,ヨシヤが生きている間にその災いが臨むことはないということも伝えました。

それでもヨシヤは,できることを何でも行い,再びエホバを崇拝するよう民を助けようとします。民全員と一緒に,神の律法全てを守るという契約を結びました。ヨシヤは偶像崇拝をやめさせるため,より徹底した改革に取り掛かります。皆が清い崇拝を行えるよう,大きな過ぎ越しの祭りを計画します。ヨシヤと高官たちは,エホバへの犠牲として膨大な数の動物を寄付しました。歌い手たちは聖なる歌でエホバを賛美しました。その過ぎ越しの祭りは,神の民がそれまでに行った中で最大規模のものでした。

ヨシヤは,素晴らしい勇気と強い信仰を持ち,間違った崇拝を取り除くため闘い続けました。ある場所では,300年前に預言されていた通り,異教の祭壇の上で人の骨を焼き,祭壇を壊しました。(王一 13:2)ヨシヤがユダで破壊した場所の中には,何百年も前に背教したソロモン王が間違った崇拝のために使っていた所も含まれていました。しかしヨシヤはその後,とても愚かな決定をしてしまいます。エジプトのネコという名のファラオと戦おうとしたのです。エホバはネコを通して,戦わないようヨシヤに警告しました。でもヨシヤは,その言葉が本当に神から来ているかどうか確かめるために,エホバの預言者に尋ねることはしなかったようです。それで,戦いに突き進みます。強大な軍に向かっていくのは勇気ある行動に思えたかもしれませんが,実際には向こう見ずで愚かなことでした。その結果,わずか39歳で命を落とすことになりました。

とはいえ,エホバはヨシヤがした良いことを忘れたりはしませんでした。どんなことからそれが分かるでしょうか。預言者エレミヤが戦死した王を悼み,哀歌を歌いました。その歌は,神の民の間で何世代にもわたって歌われたようです。ヨシヤは復活した後に聖書を読んで,自分の王としての功績が記録に残っていることや,自分をたたえる哀歌が歌われたことを知るでしょう。確かにエホバはヨシヤを愛し,ヨシヤの信仰と勇気をずっと覚えていました。

読んでみましょう

  • 列王第二 22:1–23:30

  • 歴代第二 33:21–35:27

考えてみましょう

どんなところにヨシヤの勇気が表れていますか。

もっと調べよう

  1. 1. ヨシヤの秘書官であり,写字生であったシャファンについてどんなことが分かっていますか。(塔02 12/15 19ページ2-6節)

  2. 2. 律法が読まれるのを聞いて,ヨシヤが衣服を引き裂いたのはどうしてですか。(塔14 4/15 32)

  3. 3. ファラオ・ネコは実在しましたか。歴史家はどんなことを言っていますか。(代二 35:22。洞「ネコ」2節)A

古代の町メギドの遺跡

StockStudio/Alamy Stock Photo

写真や挿絵A: ヨシヤがファラオ・ネコと戦ったメギドという場所

写真や挿絵A: ヨシヤがファラオ・ネコと戦ったメギドという場所

StockStudio/Alamy Stock Photo

  1. 4. フルダは,ヨシヤが「安らかに自分の墓に入る」と預言しました。ヨシヤは戦死したのに,この預言がその通りになったと言えるのはどうしてですか。(王二 22:20。塔00 9/15 30ページ2-3節)

どんなことを学べるか

  • ヨシヤの父親は背教者でした。エホバに仕えていない親に育てられたクリスチャンはヨシヤの例からどんなことを学べますか。

  • ヨシヤは聖書を理解しようと努力しました。(代二 34:21)私たちはどのように見習えますか。B

    兄弟が聖書を読んで学んだことをノートに書いている。パソコンのJW Libraryアプリと印刷版の聖書を使っている。

    写真や挿絵B

  • ほかにもどんな点でヨシヤの勇気に見習いたいと思いますか。

視野を広げてみよう

  • この章の内容からエホバについてどんなことを学べるだろう。

  • この章で考えたことはエホバの目的とどんなつながりがあるだろう。

  • 復活したヨシヤに聞いてみたいことは何だろう。

見てみよう

若くしてユダの王になったヨシヤと,別の2人の王の例から,どんなことを学べるでしょうか。

「若い皆さん,どんな人生を送りたいですか」(塔研23.09 8-13)

ヨシヤは国から偶像を取り除く時,自分の力だけでそうしようとしたでしょうか。ドラマを見てみましょう。

「ヨシヤの物語: エホバを愛し,悪を憎みなさい 第2部(抜粋)」(3:43)

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