Courtesy Jamie Christiani/Bulletin of the Atomic Scientists
ずっと見張っていましょう
終末時計の針が午前0時にさらに近づく
2026年1月27日,科学者たちは終末時計aの針を午前0時にさらに進めました。午前0時は,人間が地球を滅亡させる時を表しています。
「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツの科学安全保障委員会は今日,終末時計の針を真夜中まで残り85秒に設定した。人類滅亡にこれまでで最も近くなった」。「原子科学者会報」(ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ)
「終末時計のメッセージは,極めて明確である。人類滅亡のリスクが高まっている。問題解決に向けた協力関係が弱まっている。それに残された時間はほとんどない。変化が必要であり,それは可能。しかし,そのためには国際社会が国々のリーダーに迅速な行動を強く求めなければならない」。アレクサンドラ・ベル,ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツの会長兼CEO
人類や地球の終わりは近づいているのでしょうか。将来どうなるかを考えると不安になりますか。聖書には何と書かれているでしょうか。
将来はどうなるか
聖書によると,「地球は永遠に存続」し,人々は「そこで永遠に暮らす」ようになります。(伝道の書 1:4。詩編 37:29)人間が地球を滅ぼし,住めない場所にするということはありません。
でも,聖書は終わりのことも述べています。「世[は]過ぎ去りつつあります」とある通りです。(ヨハネ第一 2:17)
聖書が言う世界の終わりとは何でしょうか。「世界は終わる? アポカリプスとは?」という記事をご覧ください。
この先,世界を揺るがす出来事が起こると聖書に書いてあります。「世の終わりはいつですか」という記事をご覧ください。
前向きでいられる
世界にどんな問題があっても,聖書を読むと前向きな見方を持てます。どうしてそう言えますか。
聖書には役立つアドバイスが載せられています。(テモテ第二 3:16,17)例えば,「心配し過ぎないために」という記事をご覧ください。問題にぶつかっても前向きな見方でいられる方法が分かります。
聖書は,将来は明るいと約束しています。(ローマ 15:4)聖書を読むと,今の時代がどんな時代で,これから先何が起きるかが正確に分かるので,安心していられます。
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a 「世界は,人類がつくり出した危険な科学技術によって滅亡の危機に立たされている。終末時計は,その時がどれほど近いかを示すシンボルであり,人類存続のための警鐘である」。「原子科学者会報」(英語)