弟子を作るのに助けとなる集会
10月13日に始まる週
15分: 会衆の発表。「発表」および「神権的ニュース」。会計報告。10月の提供物に言及し,長年「ものみの塔」と「目ざめよ!」を読んできた数人の人をインタビューする。雑誌についてどんなことを感謝しているか,雑誌から霊的にどのように助けられてきたか,生活の中でどのように種々の決定を下す助けを得てきたか,などについて述べてもらう。雑誌の価値を強調し,次のプログラムに結び付ける。
20分: 「たぐいまれな雑誌を用いて救いを言い広める」。話。5節の資料を扱う際,「ものみの塔」誌で扱われた最近の幾つかの主題について論じ,それらが表紙裏に説明されている「『ものみの塔』誌の目的」とどのように結び付いているかを示す。生活上のさまざまな決定を下す上で人々の助けとなり得る,最近号の他の記事に言及する。6節の経験と共に,予約を得た会衆内の経験を話すことができる。10月中,予約を提供することに積極的な態度を持つようすべての人を励ます。
10分: 「予約 ―『呼ばわる知恵』!」長老が二人の伝道者と,「わたしたちの王国宣教」1983年4月号の折り込みを討議する。時間が許せば,予約を得るための提案を目立たせる。5ページの2番目の副見出しから折り込みの終わりまでの部分を用いて資料を引き出す。「予約の正しい取り扱い方」(S-11)の要点を思い起こさせ,予約用紙に正しく記入するよう勧める。週末の野外奉仕の支持を励ます。
39番の歌と結びの祈り。
10月20日に始まる週
10分: 会衆の発表。日本の7月の野外奉仕報告の目立った点に言及する。第4土曜日の雑誌活動に参加するようすべての人を励ます。この週に奉仕に用いられる最新号の雑誌を示し,特に目立たせることのできる一つか二つの主題について注解する。開拓者または他の良い資格のある伝道者に,30-60秒で雑誌を提供する二つの実演をしてもらう。一つは「ものみの塔」の記事を,もう一つは「目ざめよ!」の記事を示す。
20分: 「自己犠牲の精神をもって王国の関心事を推し進める」。最初の節を扱った,司会者による3分の紹介の言葉。現代の利己的な世代と異なっている必要性を強調する。現在の体制が堕落すればするほど,それから離れる必要性は大きくなる。自己犠牲が求められる。2-5節を聴衆の参加で扱う。6節の要点を含めた,司会者による3分の,動機づけを与える話で結ぶ。
15分: 自己犠牲を示すことにより霊性を増し加える。司会者は以下の点を論じる。クリスチャンは忙しい生活を送っている。生きる糧を得,必要な教育を受け,同時に食べたり,眠ったりするなどの日課を保つためには,時間が大いに必要である。加えて,わたしたちには優先させねばならない霊的な活動の計画がある。(マタイ 6:33)霊的な責務を顧みるために,重要でない物事は犠牲にしなければならない。週ごとの聖書通読の予定や,会衆の集会の準備,野外奉仕,霊的な事柄に対する個人的な探究のため,幾つかの家族はどのように余地を設けているだろうか。よくやっている一,二の家族をインタビューする。これら,より重要な事柄のための時間を設けるために,彼らはどんなところで犠牲を払ったか。テレビを見ることをやめるか,短くしただろうか。さまざまな神権的活動のための彼らの予定,または時間の割り振りはどのようなものか。時間がどのように費やされているかを自分で調べてみるようすべての人を励まして結ぶ。なお一層自己犠牲を示すことによって,各自,霊性を増し加えることができるだろうか。
12番の歌と結びの祈り。
10月27日に始まる週
12分: 会衆の発表。11月の提供について論じる。「新世界訳聖書」に,「平和と安全」,「真理」,「良いたより」のいずれか1冊を添えて1,600円の寄付で提供する。3種類のポケット版がニューズプリントのものであれば,伝道者特別寄付額となるので,「新世界訳聖書」と組み合わせて1,400円の寄付で提供する。この新しい提供に「会話するための話題」をどのように適合させるかを示す実演をしてもらう。聖書と書籍の提供物を用いて,月の第1日曜日の野外奉仕を支持するようすべての人を励ます。会衆で特に多く在庫していて用いたい出版物名を知らせる。また,文書が断わられたなら,最新号の2冊の雑誌を積極的に提供するように励ます。11月4日の特別活動も励ます。
18分: 「集会で参加することにより,霊的成長を示す」。「ものみの塔」研究の司会者が,最初の四つの節に基づく5分の話をする。二人の書籍研究司会者を演壇に招き,記事の残りの情報を共に討議する。注解を会衆の必要に合わせたものとする。討議は,自分の信仰についての公の宣言を行なう必要性を悟るよう聴衆を助けるものであるべき。わたしたちは,『ただ聞くだけの者』ではなく,「み言葉を行なう者」となりたい。―ヤコブ 1:22。
15分: 家族で行なう「ものみの塔」研究の予習。実演。
演壇上の一家族が次の日曜日の「ものみの塔」研究の準備をする。一つの節が読まれて討議された後,父親は,文章全体または節の大部分に下線を引く代わりに,二,三の鍵となる言葉または節だけに下線を引くことの利点を家族に示す。これは自分の言葉で答える助けになる。要は,下線の付された二,三の言葉から基本的な考えまたは答えを得,それを理解し,次いで自分の言葉でそれを表現すること。父親は自分の言葉で答えを述べるよう彼らに求める。ほめる。次に父親は,基本的な答えをほかの人が答えた場合に,付加的な注解をする方法を理解するように助ける。聖句を適用したり,裏付けとなる点や例え,例に言及したりすることができる。次に父親は,研究した資料について個人個人どう感じているか尋ねる。それに同意しているだろうか。それを信じ,その価値を認めているだろうか,など。父親は年若い家族の成員に,学んだ資料のある要点についてさらに情報を探してみるよう割り当てる。知識を広げ,資料を自分自身のものとするために,「霊感」の本,古い雑誌,または協会の他の出版物を用いることを勧める。
203番の歌と結びの祈り。
11月3日に始まる週
12分: 会衆の発表。「新しい『創造』の本に基づく一連の公開講演」に注意を喚起し,主題を一通り見る。一連の話すべてに出席するよう皆を励ます。「創造」の本を持参するように勧める。第2土曜日の雑誌活動の取り決めを発表し,二,三の異なった記事を用いる実演を示す。特別活動で良い経験が得られたなら話してもらう。
18分: 「良いたよりを伝える ― 進んで,またいつでも行なう精神をもって」。質問と答え。4-6節の要点を扱った五つぐらいのごく短い実演を行ない,さまざまな状況下で非公式の会話をどのように始められるかを示す。新しい手引き,「聖書から論じる」を用いた幾つかの経験を含めてもよい。
15分: 会衆の必要としている事柄を扱う。(または,1985年9月1日号「ものみの塔」の4ページにある,「あなたは神と共に歩むことができます」の記事に基づく話をしてもよい。巡回大会などのため扱えなかった資料を扱うこともできる。)
193番の歌と結びの祈り。