あなたの奉仕会
10月2日に始まる週
15分: 110番の歌。「発表」および会衆の発表を扱う。野外奉仕の益を討議する。あなた自身はなぜ野外奉仕に行くかと聴衆に尋ねる。それがどれ程大切だと思っているか。もし区域がひんぱんに回られているなら,なぜ良いたよりを伝え続けるか。野外奉仕に参加することによりあなた自身益を得ていると感じているか。野外奉仕に参加することにより発展させられるどんなクリスチャンの特質があるか。(忍耐,喜び,自制,恐れを持たない,愛,その他)(使徒 13:48,52。フィリピ 1:14,18,19。使徒 5:42)良いたよりが伝えられ,野外の人々は益を得る。宣べ伝える伝道者は築き上げられ,励まされ,野外で繰り返し行なうことにより聖書の知識を保つよう助けられる。会衆はこの業を共に行なうことから益を得る。その霊は改善され,もっと霊的になる。会衆内の一致の力となる。新しい人は円熟するよう助けられる。
20分: 「話す能力を培う」。聴衆の参加により記事を扱う。
25分: 「わたしたちの王国奉仕」の折り込みの中で討議されている組織的な調整についての話と,聴衆の参加する討議。折り込みの全部が扱われるので,要点のみが考慮される。この調整に対する聖書的な裏付けのため選ばれた聖句を用いることができる。107番の歌と祈り。
10月9日に始まる週
15分: 116番の歌。会計報告。会衆の発表。「神権的ニュース」,「質問箱」などを含める。
25分: 10月の予約運動に力を入れましょう。最初に司会者は予約を得た一,二の奉仕者をインタビューする。新しい提案に従って半年の予約と「良いたより」の本を配布した人がいれば,その人も含めるのは望ましい。インタビューの中でどのように証言を行なったか,どのように予約を提供したか,雑誌のどの記事に注意を引いたか述べてもらう。次に司会者は現在用いている「会話するための話題」と良く調和している10月1日号「ものみの塔」に言及する。この雑誌をどのように用いることができるかみなで話し合う。(1)最初の記事は,世の一般の占いによる予告と聖書の予告の大きな違いに注目している。(2)もし家の人が歴史に関心を持っていたり,学生だったりするなら,二番目の記事は優れた資料として用いうる。(3)どんな人にも三番目の記事,特に586,587ページは興味を引くもの。それは現在と将来について述べている。(4)関心を示す人にはこの記事の587ページに示されている無料で行なえる家庭聖書研究に言及できる。一つの模範となる実演を示し,みなを10月の予約活動に励ます。一年の予約,または,半年の予約に「良いたより」の本を添える。どちらの提供でも行なえる。大切なことは家庭聖書研究を取り決めることを目ざして努力すること。
20分: 「謙遜さ ― きわめて望ましい特質」。1977年10月15日号「ものみの塔」の記事に基づく話。117番の歌と祈り。
10月16日に始まる週
17分: 73番の歌。会衆の発表。支部の手紙。
25分: 「神に奉仕するあなたの喜びを増し加える」。質問と答えで。12分で記事を扱う。残りの13分はいろいろな年齢や背景の伝道者をインタビューし,エホバへの奉仕でどんな事が特に喜びをもたらしているか尋ねる。喜びを増し加えることにおいてさまざまな問題をどのように克服したか示す。例えば(1)見知らぬ人に話し掛けることにおける恐れ,または動機の不足(2)奉仕に対する準備不足(3)区域のひんぱんなもうら,または区域内の人々の消極的な反応。週末の奉仕にすべての人を励ます。
18分: 「どんな人の死を悼み,葬式をしますか」。1977年9月1日号「ものみの塔」の記事に基づく話。101番の歌と祈り。
10月23日に始まる週
10分: 55番の歌。会衆の発表。「『喜びに満ちた働き人』地域大会」。
20分: 「良いたよりを伝える ―『若い時代』の本を用いて」。質問と答えにより扱い,2,4,5,6節の討議の後に短い実演を含める。みなを11月の運動に励ます。
15分: 「奉仕会を興味深いものとする」。話と聴衆の参加による討議。主宰監督はこの部分を取り扱っても良い。そして会衆の奉仕会に関して改善できると長老団が考えている事を含めることができる。
15分: 集会に関係して会衆が必要としている事柄を扱う。例えば定期的な集会の出席,注解に参加すること,新しい人を伴うことなど会衆にとって必要と考えられる事柄を扱って,みなを築き上げる。49番の歌と祈り。
10月30日に始まる週
20分: 57番の歌。会衆の発表。会衆の昨奉仕年度の活動をみなで考慮する。会衆分析報告(S-10)の用紙を用いる。会衆はどんな状態であり,どんな進歩が得られたか。良い産出がみられるか。開拓奉仕や補助開拓の支持はどうか。いろいろな数字を黒板などに書き出しても良いが,この部分は単なる数字を並べたてるものとしてはならない。むしろみなの心に訴えて,より良い奉仕をエホバにささげたいと望むように励ます。結びにこの新しい奉仕年度のみなの努力を励ます。
25分: 教えに注意を払いなさい。(テモテ第一 4:16)資料を聴衆と討議する。
信仰は何の上に建てられるか。(ローマ 10:17)
火に耐える資材で建てることを望む。(コリント第一 3:13-15)
教えの基礎はイエス・キリスト ― 贖い主,王としてのイエスの上に建てねばならない。(コリント第一 3:10,11。ヨハネ第一 5:9-13)
神の音信,『みことばを宣べ伝える』責任。(テモテ第二 4:2。テサロニケ第一 2:13)
自分の意見,世界の出来事に対する憶測,煽情を目的とした事を宣べ伝えるのを避ける。(テモテ第一 1:3-7。テトス 3:9)
説明の理由を示すため前後の聖句に注意を引く:
パウロがコリント第一 15:33の言葉を書いた時悪い交わりと言ったのはだれを思いに留めていたのか。(12,32,34節を参照)
エフェソス 5:16に述べられているように,何から『良い時を買い取る』のか。(11節を参照)
パウロがテトス 2:14で,わたしたちが「りっぱな業に熱心」になると述べた時,どんな業に言及していたのか。(テトス 2:1-10; 3:1)
他の聖句を用いて聖句を説明する。
ヨハネ 10:30の,『イエスと父とが一つである』というイエスの言葉は何を意味していたか。(ヨハネ 17:20-23)
ペテロ第二 3章7節は文字通りの地球が火で滅ぼされることを示しているか。(詩 104:5; 37:29。マタイ 5:5)
神のみ言葉によって自分と他の人に真理を証明するように。
ベレアの人たちがしたように教えられた事を吟味するのは良い。(使徒 17:11)
どのように聖句が適用するかを,わたしたちの教える研究生が,理解するよう確かめる。
パウロは聖書から推論した。(使徒 17:2)
聖書が述べることに常に付き従うように。(テサロニケ第一 2:13)
人々が信仰にとどまるよう望む,聖書が必要。(テモテ第二 3:14-17)
神の言葉を教えるために個人研究と準備は必要。
教える者として忍耐強くありなさい。時間をかけて聖句を調べ,聖書をよく用い,良い教え手でありなさい。
15分: 「なぜ他の人を信頼しますか」。1977年8月1日号「ものみの塔」の記事に基づく話。62番の歌と祈り。