聖書に出てくる人
マナエンのようにエホバに仕えることを優先する
マナエンは,1世紀のアンティオキア会衆で教え導く責任を与えられていました。聖書によると,「地域支配者ヘロデと一緒に教育を受けた」人でした。(使徒 13:1)高い教育を受けていたことから,恵まれた環境で育ったと考えられます。
でもマナエンは,エホバと仲間のクリスチャンに仕える生き方を選びました。受けた教育や有力者とのつながりを利用して,自分の成功を追い求めたりしませんでした。むしろ,兄弟姉妹のために一生懸命働きました。
マナエンはお金や名声よりも,エホバに仕えることを大切にしました。私たちも,キャリアや成功を追い求めることよりも,エホバに仕えることを優先したいと思います。(マタ 6:33)もちろん教育も大切ですが,「より重要なことを見極め」,エホバへの崇拝が二の次になってしまわないようにしましょう。(フィリ 1:9,10)