支部の手紙
王国伝道者のみなさん:
「収穫はおほく,はたらき人は少し」。これは,当時の未割当区域で伝道するよう70人の弟子をふたりずつ遣わされた時のイエスのことばです。その70人は喜びをいだいて帰って来,自分たちの使命を成功裏に果たしたことを報告しました。イエスも喜ばれました。記録が示すとおりです。「その時イエス聖霊により喜びて言ひたまふ『天地の主なる父よ,われ感謝す,これらのことを智きもの慧き者に隠してみどり児に顕したまへり』」。ご自分の弟子たちに対して,イエスは,「なんぢらの見る所を見る眼は幸福なり」と言われました。―ルカ 10:1-24。
同様に,今日,日本の未割当ての都市に出かけて働いている人たちも幸福です。多くの場所でそれらの働き人たちはすぐれた成果を収めています。2月の報告によれば,120の孤立した群れの合計415人の伝道者の奉仕の平均は,15.8時間,8.8の再訪問,1.0の研究,15.7冊の雑誌配布でした。それらの新しい人々を忠実に訓練している開拓者のみなさんは,『あなたがたの見るところの』ゆえに,ほんとうに幸福であるにちがいありません。みなさんの報いはなんと大きなものでしょう。
4月15日号の「ものみの塔」から連載されはじめたエゼキエルの預言に基づく記事の研究をいつから始めるべきですかとの問い合わせが寄せられています。それらの記事は,会衆の書籍研究の時,毎号を2つ(あるいは3つ)に分けて,「ものみの塔」の最後のページにしるされている主要な研究記事の研究予定と同じ週に取り上げるのがよいでしょう。たとえば,4月15日号の資料は5月21日と28日に研究できるでしょう。この資料を研究するのに1時間かからない場合,司会者は,「読者からの質問」などの他の記事を用いて霊的な事柄を論じたり,日曜日の「ものみの塔」研究の主要な点を取り上げたりして時間をうめることができます。研究の時間は,発表も含めて1時間を超過してはなりません。
みなさんすべてが非常に幸福な記念式の時期を過ごされますように。みなさんの3月と4月の報告を,大きな関心をいだいて待ち望んでいます。
― 東京支部のみなさんの兄弟
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王国宣布者を求める召しに従って行動しなさい