覚えていますか
最近の数号の「ものみの塔」誌を読んで,どう思われましたか。その中で論じられていた下記の幾つかの点を思い出されることでしょう。
□ 聖書は現在どれほど頒布されていますか。
少なくとも24億5,800万冊頒布されています。―3月15日号,15ページ。
□ 神のみ名エホバを用いるのはどうしてそれほど重要なのでしょうか。
神に近付き,神と個人的な関係を持つ唯一の方法は神のみ名を知り,それを用いることです。(ヨハネ 17:26)それゆえ,神のみ名を負うことにより,人はその影響と保護の下に来ることになります。(詩篇 91:14)―4月1日号,9ページ。
□ クリスチャンはなぜ正直でなければなりませんか。
そうすることにより,神と隣人に対する愛を示すことになるからです。これは結果として,エホバの是認と隣人との良い関係,およびその結果として生じる正しい良心をもたらします。これは神の新秩序における命を得るための基本的な要求となります。(コロサイ 3:9。啓示 21:8)―4月15日号,4,5ページ。
□ マルコの福音書はイエスの生活と個性を描くに当たって,どんな趣を添えているでしょうか。
イエスの活動に関するマルコの記録は緊急感と緊迫感を伝えています。それでいて,宣べ伝える業と奇跡的ないやしにおける動きの速い出来事の描写に加え,イエスは非常に思いやり深く,同情心に富む方として示されています。(マルコ 10:13-16)―4月15日号,28-30ページ。
□ ルカによる書の中ではどんな独自の特色が際立っていますか。
ルカはイエスの奇跡や他の出来事を医学的な表現や描写を用いて,医師の見地から描いています。ルカは女性に特に同情心のこもった関心を示し,イエスの祈りに特別な注意を向けています。ルカの記した「良いたより」はすべての民にかかわるものであり,この福音書は全人類に訴えるものがあります。―5月15日号,28-31ページ。
□ 詩篇は神の僕たちすべてにとってどのように大きな慰めとなりますか。
試みの期間にどんな境遇に置かれようと,エホバの僕は助けと導きを求める祈りのこもった訴えをするに当たって,特定の詩篇に含まれている霊感による考えを用いることができます。これはひとかたならぬ慰めと励ましをもたらします。―6月1日号,29ページ。
□ 良い隣人であることにはどんなことが関係していますか。
良い隣人は思いやりがあり,協調し,すべての人に対して友好的な気遣いを示さなければなりません。特に人が困っているのを見た場合にそう言えます。(ルカ 10:29-37)一方,近所のうわさ話につながりかねない過度のつき合いを避けるために,識別力と平衡が求められます。(テモテ第一 5:13)―6月15日号,5-7ページ。