『唯一まことの神についての知識を取り入れる』
「命の水」がコロンビアの人々に引き続き多くそそがれることは主のご意志でしょうか。そう考えるだけの十分な理由があります。―啓示 22:17。
最近,サンタンデル州のバランカベルメハに住む三人のエホバの証人が,2時間ほど離れた寒村ヤリマに出かけて行きました。その付近はゲリラ活動の中心地として知られていたので,三人はそれほど良い成果を期待していませんでした。しかし,実際に行ってみると,彼らは大歓迎を受けたのです。わずかな時間のうちに,持っていたすべての文書を配布してしまいました。数日後,もっと多くの文書を携えて出かけて行きましたが,それもすぐになくなってしまいました。わずか5時間ほどで,300冊に上る聖書や書籍,および幾百冊もの雑誌が,この付近の謙遜な人々の手に渡ったのです。
アンティオキア州の孤立した地域に住む一人の人は,“真理の水”を飲んで感銘を受け次のような手紙を支部事務所に寄せました。
「私は一つお願いがあって手紙を書いています。どなたか私の家に来て聖書を教えてくださいますでしょうか。私は数多くの宗派をよく知っていますが,どれ一つとして私の望んでいた霊的平安を与えてくれるものはありませんでした。その霊的な平安とは天のみ父のご意志を行なうすべての者にみ父が差し伸べておられる報いをどのようにしたらいつの日にか享受できるようになるかを知ることです。私はヤリに住んでいる者ですが,『真の平和と安全』と題する貴協会の発行しておられる書籍を読んだ後,どなたかにぜひ来ていただきたいと心から願うようになりました」。