宗教指導者たちによる評価
● デンマークの一流新聞の一つである,ベルリングスケ・ティンデ紙(1969年8月9日)は社説の中で,「教会が[エホバの]証人の熱意の半分でもよいから持って,キリスト教に関する知識を広めてくれたらと人は思うだろう」と書きました。また,ブルックリンの指導的なプロテスタント牧師は,自分の会衆に向かって次のように語りました。「わたしは,自分たちの宗教について語るエホバの証人に敬服する。…われわれは申し合わせたように,押し黙っている。宗教はわれわれが決して口にしない事がらの一つである。…証人たちは自分の信仰を明らかにしている。毎日,口で表明する。彼らはためらわずに話す」。
使徒パウロ伝道会の司祭で編集者である,J・B・シーリンは,かつて,エホバの証人は「われわれカトリック教徒に対して,挑戦を投げかけている」と書きました。なぜでしょうか。なぜなら,「証人たちは真の教会の特色を備えており,われわれカトリック教徒が,われわれの宗教のこれらの特色を無視している一方で,彼らは徹底的にそれを行なっている」からです。証人たちの熱意について述べたのちに,シーリンはこう質問しました。「大会出席者が朝早く起き,開催都市の町かどでカトリックのパンフレットを配布するようなカトリックの大会のことを聞いたことがあろうか」。