感謝を示した8歳の少女
● 「ものみの塔」誌および「目ざめよ!」誌の発行者である,ものみの塔協会の事務所に最近1通の手紙が届きました。それは,両親がエホバの証人の8歳になる少女が自分の手で書いたものでした。その中には,出版物を準備する協会本部の成員たち(ベテルの家族)の働きに対して,深い感謝が示されていました。少女は次のように書いています。
「兄弟のみなさん,わたしは8歳で小学校2年生です。すこし前にしんりん省は作文コンテストを開きました。「なぜ木を植えるのですか」という題で作文を書くのです。わたしはそれにさんかしました。
「家にかえった時,おかあさんにそのことを話しました。するとおかあさんは『ものみの塔のさくいん』をしらべてごらん,といいました。それでわたしはそのとおりにしました。木についてたくさんの説明がありました。わたしが一番きにいったのは1956年4月8日号の「目ざめよ!」の記事でした。
「今週になって600以上の作文のうち,わたしの作文が1等になったという知らせをうけました。しんりん省の人は新聞にのせるためにわたしの写真をとって行き,ごほうびとして15㌦(約4,600円)をくださいました。「目ざめよ!」にあの記事がのっていなければ1等になっていなかったことが,わたしにはわかりますから,このお金のうち10㌦(約3,100円)をベテルの家族のみなさんの必要なものに使ってください。さようなら」。