あなたは親類の人々に証言しますか
◆ フランスでも伝道者は野外で良いわざを行なっていますが,真理について自分の家族の者に証言することも忘れません。思いやりのあるこの行ないはしばしばすばらしい増加をもたらします。この事に関して次のような報告が寄せられました。エホバの証人になったある家族のひとりの若い婦人は,自分の母親,二人のむすこおよび自分の肉身の姉妹のひとりと一緒に家庭聖書研究を始め,その全部が真理を受け入れました。それから,先ずその婦人が浸礼を受け,次に自分のいとこと婚約者を集会に導きました。後に肉身の姉妹のもう一人のために聖書を求め,その姉妹は夫と共に聖書研究を始めました。3年間研究して二人は真理を受け入れ,浸礼を受けました。それからこの新しい兄弟は自分の姉妹とその夫と研究を始め,これらの人々も真理を認め,浸礼を受けたのです。その同じ兄弟はまた義理の父と義理のむすこおよびその父のおいと研究を始め,これら3人は今定期的な伝道者です。今ではこの兄弟の母親も「目ざめよ!」を予約して読むようになり,集会にも出席しています。1年間でこの家族の中の6人が浸礼を受けました。今では家族の7人が献身した伝道者で,13人は活発な伝道者であり,合計17人が集会に出席しています。
― 1966年度エホバの証人の年鑑から