真理を求めた老人
モーリシャス島のある特別開拓者は戸別伝道の際に一老人に会いました。後日再び訪問した開拓者に老人はこういいました。「私は真理の使いをつかわして下さるようにと神に祈っていました。世界のどこかに真理があるに違いないと思い,この世を去る前に,神は真理の光を示して下さるだろうと思っていました。先週,私の祈りがかなえられ,あなたが神の国のよいたよりを伝えてくれました」。その老人はすべての集会に定期的に出席し,少し耳が遠いのですが奉仕によろこんで出かけます。献身と浸礼のあとで兄弟は「私は80歳になりますが,こんなに若く幸福に感じた事はありません」と話しました。
― 1965年度エホバの証人の年鑑から