必要の大きなところで
フィリピンの一人のエホバの証者は長い旅をしてボホル市にやって来た。そこは神の御国の良いたよりを宣べ伝える必要の大きい所だった。ところが間もなくして彼女はホームシックになった。両親は,これを聞いて帰って来るようにと勧めた ― これはありがた迷惑なことだった。しかし彼女は両親からの強い勧めにも屈することなく,自分に割り当てられた奉仕の任命を守ろうと決意した。その結果6ヵ月のうちに17人の新しいクリスチャン証者が生み出された。その中には,土地の警察署長と彼の妻や娘もはいっている。―エホバの証者の年鑑より