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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1962
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愛はすぐに落胆しない

「愛は寛容であり…すべてを忍び…すべてを耐える」。このゆえに愛はすぐに落胆しません。愛がすぐに落胆しないことは,今日でも示されています。次の経験はその事を物語るものです。―コリント前 13:4,7,新口。

◆ 2,3年前,韓国の京城で一人のエホバの証者は家から家に伝道中,非常な興味を覚えたらしい一人の人に会いました。この人は1冊の雑誌を受け取りましたが,雑誌の代金を寄付することについて伝道者の述べた言葉を無視しました。寄付のことを強調して家の人に気まずい思いをさせたくなかったので,伝道者はそのまま去りましたが,この人が本当に興味を持っているかどうかを知るため,再び訪問することにしました。

再び訪問したとき,この人が寄付を出さなかった訳を知りました。この人は韓国戦争で足を失って両足とも義足なので,いったん腰かけると立ちあがることがとても難しいのです。この人は真実に興味を持っていました。それで更に文書を求め,この度は以前に求めた雑誌の代金と共に文書の代金をも払いました。聖書研究が始められ,戦争で不具になった人ばかり3人がこの人の他に参加しました。時を経てこの中の二人がエホバの側に立ち,献身して洗礼を受け,良いたよりの奉仕者となったのです。身体の障害にもかかわらず,二人は野外奉仕のあらゆる面に参加し,その伝道区域が地勢のけわしいところにあるにも拘わらず,そうしています。

その献身の深さのゆえに,この二人の証者は急速に円熟しました。二人が先に立って熱心に働いた結果,最近,京城にひとつの新しい会衆が設立されました。その一人は監督,もう一人はその補佐に任命されています。二人合わせても,足は1本しかないのです。たしかに愛はすぐに落胆しません。

◆ これはトリニダードの一中国人証者の話です。この証者はからだが麻ひしているので車つきの椅子を使っている病人ですが,会衆の御国会館建設に役立ちたいと決意しました。何をすることができますか。この証者は自分の考案した簡単な仕掛けを,まひした手に取りつけて,ペンと刷毛を持つことを工夫し,また母規の献身的な援助によって,文字を書くことと,絵を描くことを独力で学んだ人です。

ちょうどその頃,土地の美術協会では新しい美術センターを開くにあたって,個展を開く人を求めていました。これに応募したこの人は,3ヵ月以内に33枚の水彩画と油絵を書きあげました。出品した作品の半分は最初の晩に買い手がつき,展覧会が終わったときには2,3の絵を除いて全部の絵が売れました。この証者はその純益をそっくり御国会館建設資金に寄付しました。

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