シンガポールからの報告
軍隊に勤務する幾千名という人々 ― その多くは家族連れ ― が,外国から来て,シンガポールで2年半勤務します。その中の大ぜいの人々は英国でエホバの証者と研究したことがあり,その中のある者は英国で伝道を始めています。これらの人がシンガポールに来ると,新しい世の社会とよろこんで交わります。ある人々は,極東に来てのちに活発になり,御国の側に立ちました。英国で真理に接したひとりの善意者は,シンガポールに来たとき病気になりました。心臓病であるから,熱帯地の気候は彼女の健康に良くないので,英国に帰りなさいと医者は彼女に告げました。ちょうどそのとき,彼女は聖書研究をふたたび始め,真理についての知識と理解が進むにつれて,彼女の健康も良くなりました。彼女はエホバに生命をささげて,休暇開拓者になりました。しかし,熱帯の気候で働くのはどうでしょうか。この姉妹は良いスケジュールをつくったので,自分の家族の世話をするだけでなく,その月中,孤立した区域で100時間の奉仕を報告することができました。彼女はその地でほとんどひとりで奉仕し,160冊の雑誌を配布し,29の再訪問をしました。―エホバの証者の年鑑(英文)より