イタリーで,
人里離れたところに住む75歳の老人は,真理のことを聞き,開拓者に訪問して頂きたいとお願いしました。開拓者がそのところに行つてみると,30人の人々が待つていました。話しを聞いてから,みなさんは書物を求めました。幾人かの人は翌朝も来て,多くの質問をし,真理に対する飢餓を癒しました。75歳の老人は,幸福な叫びを発して,こう言いました。『わしは40年のあいだ聖書を持つていたが,しかしこの長い年月をかけても,2時間で学べるものを到底学ぶことができなかつた。』(1955年度のヱホバの証者の年鑑より)