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目ざめよ! 1973
目73 6/22 27ページ

「大いなるバビロン」から真の崇拝へ

いわゆるキリスト教の教会員であっても,本当に聖書の真理を愛し,それを求める人は聖書の教えとキリスト教世界の教会の教えとの間に大きな相違のあることに気づきます。エホバの証人の巡回大会で語られた次の経験はそのような人びとがどのようにエホバの真の崇拝に導かれているかをよく示しています。

● 「私は子供のころから,この世のクリスチャンホームで育ち長い間教会の日曜学校の教師をしていました。

「ある日,私の家に1人の婦人が訪ねて来られ,『私が家庭聖書研究を司会している家にあなたのお父さんが来ておられ,あなたのことをとても心配しておられて,「この本はすばらしい本だから,ぜひ私の娘にとどけてやってほしい」と頼まれて来ました。この本からごいっしょに聖書を調べてみませんか』と言って,「とこしえの命に導く真理」という一冊の本を差し出されました。私は,体の弱い私を父が心配してくれているのではないかと思いながら,聖書を学ぶことができるのなら,日曜学校で役に立つかもしれないとも考えて,さっそく研究の約束をしました。そして学び始めて,今までの教会の教えと全く異なっていることに驚き,以前の知識と新しい知識にとまどいながら,研究を続けているうちに,すでに友人を通じて音信を知っていた私の妹も学びたいと言い出し,私が教えてもらっている奉仕者といっしょに聖書を研究するようになりました。あとでわかったことですが,父が心配していたのはあちこちの教会をさまよっていた,この妹の信仰のことだったのです。私には,妹とまちがえられて伝えられた音信ではありましたが,真理の研究が進むにつれて,この世の教会のいろいろな行事,また御霊の実という事柄に関して教会が聖書と全く一致していないことを知り,真理への確信を抱くことができました。そして,ただちに,「大いなるバビロン」である教会から離れ去り,真のクリスチャンとしてふさわしくないこの世の勤めもやめ,昨年の春,妹と共にバプテスマを受け,エホバへの献身を表わしました。

「現在,パートタイムの仕事をしながら,7つの家庭聖書研究を司会し,9月にはじめて,一時開拓奉仕を試み,エホバの豊かな祝福にあずかりました。そして,さらに私とその妹が音信を伝え,熱心に学んでいたもう一人の妹夫婦も,先日行なわれたエホバの証人の岐阜大会でそろってバプテスマを受け,最初に真理がすばらしいことを認めながら,学ぼうとしなかった,この世の教会に長く属している父も最近研究するようになり,私たち一人一人にエホバの豊かな導きが差しのべられていることを私は心から感謝しています」。

● 四国に住む一人の若い男の人は次のような経験を語りました。

「人は仕事をして,寝て,食べて,こんな空しい生活で良いのだろうか,と疑問に思っていたのは私が高校生の時でした。

「ある日,電柱にはってあった特別伝道のポスターを見てキリスト教の教会を尋ねてみました。聖書を読むにつれ,これこそすばらしいものだと思いました。聖書をよく読んだ結果,家から家の伝道をしなければならないと思い,テープレコーダーを買ってテープレコーダーに良い話と思うものを吹き込み,家から家の伝道をしました。村の人々を集めて聖書からの話をすることもありました。しかし,教会のだれも家から家の伝道はしませんし,牧師と平信徒の区別がありました。牧師の話はいつもほとんど同じ話でしたが,しんぼう強く5年間聴きました。しかし,聖書に書いてあることと教会の言っていることの矛盾を牧師と話し合って教会を去る決意をしました。

「聖書に忠実な群れはないものかと捜していたやさき,原始福音を紹介され,訪れました。らい病人をいやしたと言ったり,火の上を素足で歩いたり,二人ずつ無銭旅行に送り出したり,異言を語れと言ったりしますが,私には異言を語ることはできませんでした。皆は,あーあーと言って,気が狂っているようで,自分にはついていけないと思いここも去ることにしました。この世には正しい群れはないのだ,とあきらめ,この後相当のブランクがありました。

「ある日エホバの証人が訪れてくれ,話す機会に恵まれました。以前,教会の牧師から「ものみの塔」のことを悪く伝えられていましたが,話してみると伝道方法は家から家の伝道,階級差別のないこと,親切なエホバの証人は聖書から「異言はやみ」と書いてあることを教えてくれ,無料で聖書を教えてくれるという取り決めのあることを知り,喜んで早速勉強が始まりました。熱心なエホバの証人は雨の日も,風の日も,台風の日も ― 台風の日などはぬれねずみのようになりながらも,きて教えてくれました。このエホバの証人の行ないを見,くわしく聖書を教えてもらうことによって,これこそ真理だということがわかりました。エホバの証人の集会に出席して,愛ある親切を通してすばらしい組織だと思いました。エホバが自分のような土くれに等しい者を,いつも見守ってくださり,一方的に愛してくださり,いつも導いてくださったことを心から感謝しています」。

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