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  • 「大いなるバビロン」より離れて
  • 目ざめよ! 1973
目ざめよ! 1973
目73 4/8 27ページ

「大いなるバビロン」より離れて

● 真の崇拝を捜し求める人は必ずそれを見いだすことができます。以前教会員だった一婦人が述べる次の経験はそのことを示すものです。

「私はエホバの証人を知る前は十幾年もの間,日本福音教会などプロテスタントの教会に籍をおく者でした。私はキリスト教を信仰してはいましたが教会や牧師には不信の念を抱いていました。教会は絶えず献金を求め,牧師は献金の額によって天国へ行けるか否かが決まるとさえ説教しました。長老の一人は教会員の誰彼となくお金を借りては返そうとせず,それをまた牧師は見て見ぬ振りをしているのでした。教会員は議員に立候補し,その応援を牧師が率先して行ない教会員にもすすめるといった状態でした。

「私は目に余る様々の偽善に愛想がつき,その教会から離れました。そしてあちこち清い教会を求めて,ナザレン教会,セブンスデー教会に籍をおきましたがどこの教会も同じでした。私は清い教会は存在せぬものと思い三年間無教会で過ごしました。

「私は教会で教えられた聖書の預言が余りにもこじつけなので信ずることができませんでした。今が終わりの時なら,どのへんに来ているのだろうか。終わりの時にいるならば教会はもっと積極的な方法で伝道すべきではないだろうか。道行く人をとらえてでも,この命に関する重大な警告を知らせるのがクリスチャンの使命というものではなかろうか ― こう言った疑問が次々と私の胸に湧いてくるのでした。

「私は新聞の読者欄を利用して広範囲に伝道することを思いつき『地球は滅びる』という題名で伝道文を書き投稿しました。幸い取り上げられ紙面にのせられました。するとある日『あなたの一文を新聞で読みました。けれど地球が滅びるのではありません。その事で話し合いたく思います』という手紙が新聞社を通して送られてきました。それが今日の私を作り上げて下さったエホバの証人でした。

「私はその証人の司会で聖書研究を始め,正しく預言を教えられ,疑問のすべてが解かれてゆくばかりか,証人たちの愛と清さにあふれた生活を見て,この会衆こそ私の探し求めていた神の民であることを悟ったのでした。そしてハルマゲドンの戦いが余りにも切迫ているのに驚くと同時に,自分が救いにからくも間に合ったことが感謝されるのでした。

「黙示録 7章9節に述べられている「大群衆」の中の一匹の羊に過ぎない私,洩れても仕方がないのにエホバは見逃すことなく永い月日をかけても命の泉にみちびいて下さった御親切を思う時,私はこの自分の体験を公表して未だ誤まった宗教である「大いなるバビロン」にとらわれている人達に呼びかけずにはいられません。―黙示 18:2,4。

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